『クラウド時代の「はたらき方」』イベントレポート

明治大学情報コミュニケーション学部ゼミの学生に向けて、株式会社サーバーワークスの松本氏、佐久間氏が『クラウド時代の「はたらき方」』と題し、講演をしてくださいました。

今回の講師

講演内容:クラウド時代のはたらき方
登壇企業:株式会社サーバーワークス
講演者:同社 営業担当 松本 幸祐氏(左) 人事担当 佐久間 実織氏(右)

vol.15当日のプログラム

1. 会社紹介
 株式会社サーバーワークスとは

2.事例紹介
 クラウド時代の「はたらき方」

3.インターンシップ情報

4.質疑応答

section1会社紹介

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株式会社サーバーワークスとは

松本氏:当社は「Amazon Web Services(AWS)」に特化したクラウドインテグレーターです。「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」というビジョンを掲げています。

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「Amazon Web Services」とは、Amazonが提供するクラウドサービスのことです。クラウドサービスとは、これまで会社ごとに用意する必要のあったサーバー、コンピュータ、ネットワーク、セキュリティ、サーバーを置く場所などを全部Amazonが用意してくれて、これらを時間単位でお金を払えば使うことができるサービスのことを言います。

section2クラウド時代のはたらき方

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佐久間氏:私たちはクラウドを通してお客様に働きやすさを提供しようとしていますが、自分たちが働きやすくならないと、そのようなサービスを提供できないので、自分たちの働きやすさも追求しています。本日はその取り組みを紹介します。

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当社は席が固定されていない全席フリーアドレスという仕組みを取っています。また、スペースによって社員同士のコミュニケーションを促進するスペースや集中できるような私語厳禁スペースなど、目的によってスペースを移動して仕事をすることで生産性を向上させる取り組みを実施しています。

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また、事前に申請すれば、カフェや自宅でも仕事ができる、クラウドワークスタイルを導入しています。例えば通勤時間の無駄を省いたり、当日の予定によって生産性が向上すると判断された場合は、働く場所も変えることができます。

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このような働き方を実現するために、離れた場所で仕事をしている従業員同士が円滑なコミュニケーションを取れるように、様々なクラウドツールを活用しています。

section3インターンシップ情報

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最後に、社員と交流できる新卒採用イベントを開いていますので、興味がある人は是非お越しください。

other質疑応答

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Q,クラウドワークスタイルを生産性向上のために導入したという経緯は分かったのですが、様々なコミュニケーションツールを使うことで、反対に生産性が下がるケースはあるのですか?

A,はい、正直に話すとそのようなケースもあります。対面で話せば済むような話も、コミュニケーションツールを使うことで、一度ツールを見に行く手間などが発生するためです。
ただ、大きな視点で捉えると、介護や育児などの家庭環境により仕方なく退職していった優秀な社員を、自宅に居ながら働いてもらう環境を整えることにより、引き続き自社の戦力として雇用できるという非常に大きなメリットがあります。他にもメリットはたくさんあるので、トータルではプラスに働いています。

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Q,クラウドワークスタイルが許可される判断基準はありますか?

A,判断自体は上長(自分の上司)がしています。明確な判断基準は敢えて設けてなく、上長との信頼関係やコミュニケーションを通じて必要かどうかを話し合って決めています。

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Q,コミュニケーションツールを通じて非対面のコミュニケーションが円滑に行われていることは理解できたのですが、対面コミュニケーションが行われる場面はあるのですか?

A,毎朝ビデオシステムをつないで全社でミーティングを実施したり、顧客企業先でもビデオシステムを使って会議を実施しています。非対面でのコミュニケーションで何か問題が生じたときは対面コミュニケーションを通じて解決をしています。

voice受講学生の声

職業選択における新しい道も見ることができました。

ES・クラウドなどの言葉は聞いたことがあっても、どういったものかというのがよく分かっていませんでした。本日の講義でお話を伺い、理解が深まりこれからの職業選択における新しい道も見ることができました。

お話が伝わりやすく、興味が沸きました。

今回このような講義がなかったら、サーバーワークスさんの事を知ることはなかったと思います。お話を聞いて、実際に働いている方々がどのような事をしているのか興味が沸き、詳しく知りたいと思いました。

AWSということについて理解が出来た。

講義に参加し、お話を聞いていく中でAWSということについて理解が出来ました。生産性を上げる為の仕組みについても参考になりました。

voice参加企業の声

繋がりを作っていくきっかけに非常に有用だと感じています。

講義後のQ&Aでは非常に鋭い質問が多くあり、学生のみなさんの着眼点のレベルの高さに驚きました。今後はその年だけの学生だけではなく、ゼミとして当社と継続的に情報交換をさせていただけるような繋がりを作っていくきっかけにしていきたいと考えています。そういう場合に、この「ゼミ採用」は非常に有用だと感じています。

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